にきび治療薬

にきび治療薬には薬局で売っているものや、お医者さんで処方してもらうものもあります。


十代の頃に出来たにきびと大人になって出来たにきびは全く違いますから、年代に合わせたにきび治療薬を選ばなければなりません。


最近は夢のなかにも治療薬を探している私が出てきます。


現実に戻ると私の場合運がよかったのか、自分に合ったにきび治療薬がすぐに見つかってラッキーと思っています。


やはり今思うと最初に行った皮膚科の先生のつぶらなひとみを信じて、治療を始めたのがよかったのか、たまたま偶然のことなのか、いずれにしても今使っているにきび治療薬が私に合っていたのでしょう。


病は気からというように、信じて治療することも大事なことなんじゃないかな。


白にきび、黒にきび、赤にきび・・・そして最後に黄にきびになるまで放置していると、にきびから膿がでるまで悪化するということを後で知り、本当に早く皮膚科に行って良かったと思います。


また、初期であったことも幸いしたのでしょう。生活習慣の改善や、ストレスなどといったことは少しづつでないと解決出来ません。


今は、にきび研究会メンバーの後輩の治療の経過を聞いてあげることが、自分自身のストレスを和らげているような気がしています。


３人になったにきび研究会のメンバーで会社帰りに、にきびのことは忘れてスィーツを思いっきり食べることがあります。


これもストレス解消になっているのかな？